2026年5月5日にMAGNET by SHIBUYAで開催された、「志田こはく Fan Event 2026」に手動車いすで参加した際のレポである。
志田さんの様々な表情と、ファン参加企画の盛り上がり
まず、イベント開催日が子どもの日ということもあり、志田さんの幼少期の写真と当時のエピソードをお話しくださった。
可愛らしい写真がスクリーンに投影されるたびに、ファンから「かわいい…」という声が漏れ聞こえた。
続いて志田さんに関する2択クイズもあった。最近は、まだ行ったことのない地を開拓する気分か、なじみのある地でゆっくりしたい気分かという質問で、回答は後者だった。いわく、最近は舞台の稽古に向き合っているのでリラックスしたいという面もあるが、普段から後者の傾向が強いということだった。志田さんにはアクティブな印象を持っていたので意外な一面を知ることができた。
さらに、ファンからの質問コーナーにおいて、俳優でなかったらどんな仕事をしてみたいかという質問に対し、アイドルという回答をされた。そこで、舞台「ロボコォォォン!-ROBOT COOONTEST!-」で共演された乃木坂46の佐藤璃果さんの話題になり、最近乃木坂46のコンサートを鑑賞しアイドルがファンを楽しませる姿が素敵だと感じられたとのことだった。志田さんが鑑賞されたのは、佐藤さんの卒業セレモニーがあった3月のアンダーライブと思われる。どちらも鑑賞した筆者にとってはうれしいエピソードだった。
そしてハイライトは、アキネイターゲームだ。ランダムに選ばれた参加者がyes/noで答えられる質問をし、志田さんの回答をもとに、挙手したファンが答えを当てるという企画だ。ここで志田さんのコメディエンヌぶりが爆発し、志田さんの回答でファンが混乱する場面がいくつかあった。志田さんの名誉のために詳細は割愛するが、キーワードは「トムクルーズ」、「お札の人」だ。ファン参加型とあって、質問者として指名される者には一定のプレッシャーがかかる中、筆者も第一質問者として指名され、「人の名前ですか?」と質問した。志田さんによい質問だとお褒めいただいたので、それだけで参加した甲斐があったと感じた。
車いすでのアクセス
本イベントの問い合わせ先は明示されていなかったが、志田さん所属事務所のA-plusのページに問合せメールアドレス(info@aplusjapan.net)が記載されていたためそちらにメールをし、車いすでの入場OKの回答をいただいていた。
会場はMAGNET by SHIBUYAの7階で、最寄りの多目的トイレが暗幕で仕切られた会場内にしかなかった。会場スタッフさんに相談したところ、混雑回避のため特別に開場前に多目的トイレを使うことができた。
なお、筆者はスクランブル交差点を回避するため、JR渋谷駅の南改札から地下鉄の22番エレベーターで地下へ降り、1番エレベーターで地上へ出て、会場まで移動というルートで移動した(※URLはいずれも2026年5月6日取得)。1番エレベーターで地上に出てからMAGNET by SHIBUYAまでに目立った段差や傾斜はなかったが、人がとにかく多かったので時間に余裕を持つのがよいだろう。