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【レポ】『「ジブリをうたう」コンサート その2』東京公演

ポイント

『「ジブリをうたう」コンサート その2』は音楽のプロフェッショナルが次から次へと出てくる贅沢なコンサートだった。

2026年3月13日に東京国際フォーラムホールAで開催された『「ジブリをうたう」コンサート その2』に車いすで参戦したレポである。

音楽玄人集団が織りなす極上の音楽体験

本公演を通して、次から次へと高品質な音楽が流れ続ける印象だった。

まず印象に残ったのは、「よっち」こと河村吉宏氏のドラムである。「ずっと真夜中でいいのに。」常連のドラマーさんだ。最初は本人だとは知らずに聴いていたが、要所ではしっかり存在感を出しつつ、歌い手の歌唱の場面では、一歩引いて歌を引き立てるような演奏が印象的だった。よっちさんのような演奏だなと感じていたので、バンド紹介でお名前を伺ったときは深く納得した。

次はKalafinaのみなさんと森崎ウィンさんによる「いつも何度でも」のコラボである。これは筆者にとって本公演のハイライトだった。聞いていて気持ちよい絶妙な音程が見事に重なり合い、会場全体を包み込んでいた。文字通り、一気に鳥肌が立った瞬間だった。

最後は、「まっすー」こと増田貴久氏。歌声を聴くのは小学生のときにテゴマスのコンサートにお邪魔して以来だった。当時と変わらないまっすぐな歌声で、情熱が伝わってくる素晴らしい歌唱だった。

また、アルバム「ジブリをうたう その2」に参加された我が推しの奥田いろはさんと小川彩さんが出演された暁には、どのようなパフォーマンスが見られるのかと想像し、胸を膨らませた時間でもあった。

車いすでのアクセス

筆者は1階の皇居方面からホールAの入り口を通り、スタッフの方の先導を受けてホールAに入場した。都営三田線の日比谷駅および東京メトロ有楽町線の有楽町駅からは地下で直結しているため、アクセスは良好だ(今回は利用していない)。

なお、筆者はSS席の1階31列59番のチケットを持っていたが、本公演ではステージの上手側にあたるR2扉近くの、1階21列59番に該当するスペースから鑑賞した。

まとめ

『「ジブリをうたう」コンサート その2』は各ミュージシャンが魅力を存分に発揮した、非常に満足度の高い音楽空間だった。今後、奥田いろはさん、小川彩さんの出演にも期待したい。

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